Q
副業と開業届。出す?出さない?
A

副業だからといって、必ずしも開業届を出す必要はありません。
「とりあえず出しておいた方がいい」という判断は、
人によっては逆にややこしくなることがあります。

勝野 弘志のアバター

税理士・公認会計士の勝野が解説

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こんな質問をよくいただきます

・副業でも開業届は出した方がいいのでしょうか?
・開業届を出すと、会社に副業がバレると聞いて不安です
・開業届を出していないと、副業の経費は使えませんか?
・副業の場合、雑所得と事業所得はどう違うのでしょうか?
・副業でも青色申告をした方が得になるケースはありますか?

副業について調べていると、「副業でも開業届を出しましょう」「開業届を出さないと経費は使えません」といった情報をよく目にします。

その結果「よく分からないけど、とりあえず出した方が良さそう」と考える人がとても多いです。

ただ、開業届は出したら自動的に得になる書類ではありません。

開業届を出すかどうかは、
・副業の規模
・継続性
・今後どうしたいか
によって判断が変わります。

副業で
・収入が少額
・単発の仕事が中心
・今後も会社員がメイン
という場合、開業届を出さずに雑所得として申告する方が結果的にシンプルなケースも多いです。

一方で、
・毎年ある程度の売上が見込める
・将来的に独立も視野に入れている
・経費や赤字の管理をきちんとしたい
という人にとっては、開業届が意味を持つこともあります。

問題は自分がどのタイプなのか整理しないまま出してしまうことです。

続きが気になるあなたへ

開業届の話になると、
「会社にバレるのでは?」
「青色申告をしないと損?」
という不安もセットで出てきます。

・開業届を出すと何が変わるのか
・出したことで増える手間、減る手間
・副業だからこそ注意すべきポイント

このあたりを知らずに動くと「こんなはずじゃなかった」となりがちです。

ここから先は、副業と開業届の現実的な判断軸を整理します。

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