Q
副業の場合、経費はどこまで経費に出来るんでしょうか?
A

副業でも経費は使えますが「入れられるか」より「入れるべきか」で判断しないと損することがあります。
副業はフリーランスよりも、経費の線引きを慎重に考える必要があります。

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税理士・公認会計士の勝野が解説

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こんな質問をよくいただきます

・副業のために買ったパソコンは経費にできますか?
・本業と副業で同じスマホやネット回線を使っていますが、どう分ければいいですか?
・副業のための勉強代や講座代は経費になりますか?
・副業で使ったカフェ代や交通費は、どこまでOKでしょうか?
・副業の経費が売上より多いと、税務署に怪しまれますか?

なぜそうなるの?

副業について調べると、「これは経費になりますか?」「これも経費にできますか?」という情報がたくさん出てきます。

その結果、「使ったお金は全部経費に入れた方が得」と思ってしまう人も少なくありません。

ですが、副業の場合、経費をたくさん入れれば必ず得になるわけではありません。

なぜなら、副業は・本業の給料がすでにある・副業の利益が小さいというケースが多く、経費を入れすぎることで「確定申告が必要になる」「住民税の扱いがややこしくなる」といった、別の負担が増えることがあるからです。

また、副業はフリーランスと違って「生活と仕事が混ざりやすい」という特徴があります。

ここを雑に処理すると、節税どころか、あとで説明がつかなくなることもあります。

続きが気になるあなたへ

副業の経費で特に悩みやすいのが、
・パソコン
・スマホ
・ネット回線
・自宅での作業
といった、私生活と混ざる支出です。

また、「経費を入れすぎると怪しまれる」という不安もよく聞きます。

ここから先は、副業だからこそ押さえておきたい現実的な経費判断の考え方を整理します。

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