Q
お祝いとかは現金で渡した方が喜ばれるけど、経費にならないんだったら贈り物した方がいいかなとか考えたりする。
A

お祝いを現金で渡すと経費にならないケースが多く経費処理を考えるなら贈り物(モノ)にするのがおすすめです。

勝野 弘志のアバター

税理士・公認会計士の勝野が解説

現金で渡したお祝いは、税務上給与報酬とみなされることがあるため会社の経費にできないことが多いです。

たとえば外注スタッフや従業員への出産祝いを現金で渡した場合、受け取る側にとっては所得になってしまう可能性があります。

一方で同じお祝いでもモノで贈る場合は扱いが変わります。

社会通念上ふさわしい範囲(一般的には3,000〜5,000円程度)であれば、会社の経費として交際費福利厚生費に計上できます。

取引先やスタッフとの良好な関係づくりのための費用と見なされるからです。

この違いは税務署が「お金をあげるのか」「気持ちとして品物を贈るのか」をどう見るかにあります。

続きが気になるあなたへ

経費で落とせるお祝いと落とせないお祝いの違いはどこにあるのでしょうか?

さらに深掘りしてスタッフや外注先へのお祝いをどこまで経費にできるのかを具体的に見ていきましょう。

続きはサロンメンバー限定公開です。ログインして閲覧してください。

\ すべてのコンテンツが見放題 /