Q
会計アプリに入力する際、何費かわからなくなる時があります。
何費かわからないものは全部雑費でいいでしょうか?
A

何費かわからないものを全部「雑費」に入れるのはおすすめできません。
迷ったときに便利な考え方はありますが、雑費に偏りすぎると経費管理の精度が落ち、税務調査で説明に困るケースもあります。

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税理士・公認会計士の勝野が解説

雑費は分類しにくい少額の費用のための科目ですが、なんでも雑費にまとめてしまうと事業のどの部分にお金がかかっているのかが見えなくなります。

経費の分類は節税のためだけでなく事業の健康状態を把握するためのデータでもあります。

売上が伸びない理由、利益が増えない原因、広告効果が出ているかどうかなどは適切な経費分類によって初めて把握できます。

また税務署としても雑費が異常に多い場合は本来別の科目に入れるべき経費が雑費化されていないか気にするポイントになるため、安易に使いすぎるのは避けた方が安心です。

続きが気になるあなたへ

雑費を減らすための判断基準やよく迷う費用の具体例、これだけ覚えておけば困らない科目マップをご紹介します。

明日からの経理がぐっと楽になります。

続きはこの後の「詳しく解説」でお伝えします。

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