Q
個人事業主の時に契約しているシェアオフィスや携帯電話は、法人契約にせずそのまま個人契約で経費にできますか?
・シェアオフィスの引き落としは法人口座に変更できます。
・携帯電話は法人契約の審査があるので、個人のまま使いたいです。
また、個人の時に購入したプリンター(約2万円)や、減価償却済みのパソコンをそのまま使っていますが、そのままで問題ないでしょうか?
A

法人の事業に使っていれば、個人契約のままでも経費処理は可能です。ただし「誰の契約か」と「誰が使っているか」を分けて整理する必要があります。

勝野 弘志のアバター

税理士・公認会計士の勝野が解説

なぜそうなる?

法人化すると「法人は法人、個人は個人」という考え方になりますが、実務ではすべてを一気に法人契約へ切り替えられないケースも多いです。

税務上は、契約名義よりも「実際に法人の事業に使っているか」が重要になります。

そのため、個人契約でも法人の経費にすること自体は可能です。ただし、支払い方法や処理の仕方を間違えると、役員への給与や貸付と見られることがあります。

続きが気になるあなたへ

ここから先では、

・シェアオフィスと携帯電話をどう仕訳すれば安全か
・個人で買った備品を法人で使うときの正しい整理方法
・会計freeeでの具体的な登録イメージ

を、実務目線で丁寧に解説します。「このやり方なら安心」と思える形まで落とし込みます。

続きはサロンメンバー限定公開です。ログインして閲覧してください。

\ すべてのコンテンツが見放題 /