Q
自分が出版した電子書籍を、内容確認のために自分で購入しました。この場合、勘定科目は何になりますか?経費にしても大丈夫でしょうか?
A

事業目的が明確であれば、経費として処理できるケースがあります。

勝野 弘志のアバター

税理士・公認会計士の勝野が解説

なぜそうなる?

経費になるかどうかは、「誰から買ったか」よりも「何のために使ったか」が大切です。電子書籍であっても、


・表示崩れの確認
・リンクや目次の動作確認
・誤字脱字や最終チェック


といった事業上の確認作業が目的であれば、業務に必要な支出と説明できます。

この場合、「自分の商品を自分で買った」こと自体が、即NGになるわけではありません。

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ただし、「なんでも経費にできる」わけではありません。実務では、勘定科目の選び方摘要の書き方で判断が分かれます。

ここから先では、税務的に説明が通る形に落とすための具体策を解説します。

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