Q
個人事業主・適格請求書発行事業者です。これまでブルーリターンAで確定申告していましたが、2025年分から会計freeeに切り替え、1年分の取引入力を始めるため初期設定をしています。

消費税は一般課税を選択予定ですが、
・個別対応方式
・一括比例配分方式
のどちらを選ぶべきか、判断ポイントを知りたいです。

また、freeeの開始残高について、ブルーリターンAからCSVで取り込むか、前期末の決算書を見て手入力するか、どちらがトラブルが少ないかも迷っています。
A

どちらも「正解・不正解」ではなく、消費税は取引のシンプルさ(一括比例配分方式)で方式を選び、開始残高は安全性重視(手入力)で方法を選ぶのが基本です。

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税理士・公認会計士の勝野が解説

なぜそうなる?

一般課税の方式選択も、開始残高の入れ方も、税額そのものより「あとで困らないか」「見直しがしやすいか」がとても大切です。

取引量が多くない個人事業主さんの場合、理論上は有利でも、実務が複雑になる選択をすると、あとから確認や修正が大変になりがちです。

会計freeeは自動化が強みなので、その良さを活かせる設定を選ぶことが、結果的に一番ラクになります。

続きが気になるあなたへ

ここから先では、

・個別対応方式と一括比例配分方式をどう見極めるか
・freeeを使う前提での実務的なおすすめ
・開始残高でつまずきやすいポイント

を、かなり具体的に解説します。「判断基準がわからないまま進める不安」を、ここで一度リセットしましょう。

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