Q
個人(会社員+副業)で、自宅(持ち家)の家事按分を検討中(2025年分確定申告)です。

・持ち家で経費にできる範囲
・住宅ローンや固定資産税の扱い
・減価償却の必要性
・freeeでの登録方法

などが知りたいと思っています。

家事按分は面積割合か時間割合で考えるので、私の場合、自宅の1部屋を事務所にしています。住宅ローンは終了しているので、固定資産や減価償却が出来るなら計上したいが、建物の構造の法定年数と面積割合で年間分を算出すると言う理解であっていますか?

持ち家の場合、どの費用まで経費計上可能でしょうか?また、具体的な按分計算方法とfreeeでの処理方法を教えてください。
A

持ち家でも自宅の一部を仕事に使っている場合、建物の減価償却や固定資産税などを家事按分して経費にできます。建物の減価償却については、freeeの固定資産台帳に登録すればOKです。。

勝野 弘志のアバター

税理士・公認会計士の勝野が解説

なぜそうなる?

個人事業では「事業に使った部分だけ」経費にできます。これを家事按分といいます。賃貸の場合は家賃を按分しますが、持ち家の場合は家賃がないため、その代わりに建物の減価償却費を経費にします。

減価償却というのは、建物の取得費を耐用年数にわけて少しずつ経費にしていく考え方です。

freeeでは固定資産台帳に建物を登録しておけば、毎年の減価償却費は自動計算されるので難しく考えなくて大丈夫です。

↓↓YouTubeやってます。登録お願いします!
https://www.youtube.com/@otonari-keiri

続きが気になるあなたへ

ここから先では、

・持ち家で経費にできる費用の具体例
・住宅ローンがある場合の扱い
・減価償却の計算イメージ
・面積割合の考え方
・会計freeeでの登録方法(固定資産台帳)

まで、実務で迷いやすいポイントをまとめて解説します。

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